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ISO/TC184/SC4

(生産データ応用及び言語分科委員会)

STEP/船用AP専門分科会

 

神戸会議出席報告書

 

財団法人日本船舶標準協会

 

まえがき

製品のライフサイクルにおける製品モデルデータ交換を行うための規格として、STEPは基本部分が1994年末に第1版として制定された。それに従い、現在各産業分野特有のAP(アプリケーションプロトコル)開発の活動が活発に行われている。
造船分野でのAP開発は、1993年から正式にISOの場で作業が開始され、その第一回目の会議から、それぞれ2名の日本代表が出席している。このSTEP/船用APの会議には、同一専門家の継続的な出席を要望されているが、この要望に対し、日本代表2名のうち前回会議の出席者の1名が再度出席することで対応している。
今回、ISO/TC184/SC4(産業オートメーションシステム及びインテグレーション/生産応用及び言語分科委員会)の国際会議が神戸市で開催された。今回は開催国であり、STEP/船用専門分科会から委員長、委員の9名が参加した。
この会議は、専門別に多くのセッションに分割されて開催しており、我々は船舶部門としては、WG3(アプリケーションプロトコル作成作業委員会)のT12AECShipbuildingを中心に出席したので、ここに報告する。

 

日本代表委員
覚野博幸(川崎重工業株式会社)
浜田信郎(石川島播磨重工業株式会社)
田辺知良(川崎重工業株式会社)
鈴木博之(住友重機械工業株式会社)
白石利夫(株式会社エヌ・ケー・エクサ)
鶴晴樹(日立造船株式会社)
荒瀬進(三井造船株式会社)
深堀修一(三菱重工業株式会社)
M.Abdul Rahim(日本海事協会)

 

注:会議出席者リストは、26ぺージに示す。

 

 

 

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